自由とは
Twitterで落合さんがこんなことを言っている動画を観た。
「僕が本当に自由を感じるのは、アドレナリンがでている時。締め切りまであああもう2時間だ!みたいな時に原稿急いで書くみたいな。スケジュールがどんなに忙しくても不思議とストレスは感じない。」
ほう。
いわゆるゾーンに入っている時こそ本当に自由を手に入れている時だということだろうか?
それを再認識する体験を今日した。
久しぶりに大学祭の実行委員会室を訪れ、6・7間ポスターの張り合わせを行った。
両面テープをはがして、2枚のA3サイズの紙のデザインとデザインをうまい具合になるようにくっつける。
それだけの単純作業であったが、11時~16時まで休憩1時間ほど、つまり4時間ぶっ通しで行った。
だんだかその間アドレナリンがでていてものすごく集中できた。
この感覚だ。
きっとこの感覚を落合さんは四六時中追い求め、自由を感じているのだろう。
もっと自由に生きていいくために、そして充実した日々、週刊、月間、1年、生涯を送るためにも目の前のことにコミットした生き方を継続していきたい。